3/17 アールティーというプージャ (バラナシ)

入り組んだ路地をぶらぶらと歩いてみた。BLUE LASSIと書かれた案内標識が至る所にあるので、それに従ってみた。店には外国人観光客が集まってきていた。メニューが豊富だったが、まるっきり外国人を対象にした店らしく値段設定が高い。BANANA LASSIが50Rsで一番安かったのでそれを注文した。IMG_58925分ほど待ち、土器に入ったバナナラッシーを受け取った。味はいまいちだった。リシケシュにあったPAPPU LASSI CORNERの方が安いし美味しいし待ち時間が無いし良かった。IMG_5891

特に当てもなく路地を彷徨い歩き、疲れたのでホテルで昼寝をした。それから、ホテルのロビーでWiFiを使ってバラナシについて調べると、Dasaswamedh Ghatでアールティーというプージャ(儀式)が毎日行われているらしいので見に行った。階段に座ってアールティーが始まるのを待っていると身なりの悪い7歳くらいの少年が話しかけてきた。ポケットをちらちら見ているので、そういうことなのだろう。物売りのおばちゃんが来て少年を叱っていた。引き続き、アールティーが始まるのを待っていると、日本人ですか葉っぱありますよと話しかけてくる人やなまはげーって挨拶してくるインド人に遭遇した。しっかりと目を見た後で無視した。プージャが始まると、ガートの後ろの建物の屋上に隠れている悪ガキ達が、集まった人々に向かって水風船を投げ出した。大人たちがとても怒っていたが、それを楽しんでいるようだった。IMG_5919若い僧が音楽に合わせて祈りを捧げていた。僕の前に外国人老夫婦が座っていたのだが、彼らに対して物売りがとてもしつこかった。老夫婦は落ち着いてプージャを見ることができないので怒って帰ってしまった。祈りを捧げる人に比べて圧倒的に観光客が多いので、神秘性に欠ける。IMG_5920IMG_5922ジーパンを履いた実行委員と思われるおじさんは、手拍子で場を盛り上げたり、立っている人に座るようにお願いしていた。僕の地元のお祭りにもこんなおじさんいたよ。誰よりもお祭りを楽しんでいるおじさん。このジーパンのおじさんに会えただけでプージャを見に行った価値があった。IMG_5915帰り際にHey!! ジャッキーチェン!! と声を掛けられた。ハリドワールの床屋を心底恨んだ。笑

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